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社長挨拶

2022年 代表取締役社長 
石渡光男メッセージ

代表挨拶
21世紀に入って20年、人類は今、最大の災害に遭遇(コロナ禍)し、新たな戦いに取り組む事となりました。
これまでの力と力(武器と武器)や環境、地域紛争から目に見えないウイルスや細菌といった非常に難解なものへと移って行きました。
その結果としてこれまでのベースであった工業化社会から知価社会への完全な移行をみることになります。
すなわち 工業化社会の中で主流だった製造業(モノづくり)からデジタルやソフトといったものがベースの社会となり、個々の格差の問題がますます大きくなっています。
今度の最大の被害者は、旅行・宿泊業やレストラン物流などのサービスを主体とした産業でした、特に正業としての役につけなかった女性の雇用問題は最悪といっていいでしょう。
そんな中、当社を取り巻く建設業はどうでしょうか?
確かに計画変更や先送りの工事などで影響はありましたが、有難いことに最悪になることはありませんでした。
したがって 我々の未来の問題は、新しいベースの中で悪流の産業をどう残し、発展させるかにあります。少子高齢化における人材確保(海外人脈、シニア人材を含む)技術革新による効率化の対応、新しい社会のベースとの融合と営業開拓、などが重要と成ります。

未来の社会は既に足元にあります。
これからの企業の在り方 E(環境)、S(社会)、G(企業統括)といった新たな取り組みを
社長が進めるのではなく、社員一人一人のレベル向上こそがその解決を担ってくれる事でしょう、全社員一丸となって挑戦していくという気概を持って進んでまいります。

企業の最も大切な役割である雇用で社会に貢献し、企業としての5大要素
大きく(営業力)
強く(技術力)
正しく(経理)
新商品開拓(企画力)
文化(総務)
を正しく遂行し、永続的(100年企業)な企業発展と社会貢献を目指します。
ご期待ください。
21世紀に入って20年、人類は今、最大の災害に遭遇(コロナ禍)し、新たな戦いに取り組む事となりました。
これまでの力と力(武器と武器)や環境、地域紛争から目に見えないウイルスや細菌といった非常に難解なものへと移って行きました。
その結果としてこれまでのベースであった工業化社会から知価社会への完全な移行をみることになります。
すなわち 工業化社会の中で主流だった製造業(モノづくり)からデジタルやソフトといったものがベースの社会となり、個々の格差の問題がますます大きくなっています。
今度の最大の被害者は、旅行・宿泊業やレストラン物流などのサービスを主体とした産業でした、特に正業としての役につけなかった女性の雇用問題は最悪といっていいでしょう。
そんな中、当社を取り巻く建設業はどうでしょうか?
確かに計画変更や先送りの工事などで影響はありましたが、有難いことに最悪になることはありませんでした。
したがって 我々の未来の問題は、新しいベースの中で悪流の産業をどう残し、発展させるかにあります。少子高齢化における人材確保(海外人脈、シニア人材を含む)技術革新による効率化の対応、新しい社会のベースとの融合と営業開拓、などが重要と成ります。

未来の社会は既に足元にあります。
これからの企業の在り方 E(環境)、S(社会)、G(企業統括)といった新たな取り組みを
社長が進めるのではなく、社員一人一人のレベル向上こそがその解決を担ってくれる事でしょう、全社員一丸となって挑戦していくという気概を持って進んでまいります。

企業の最も大切な役割である雇用で社会に貢献し、企業としての5大要素
 大きく   強く   正しく   新商品開発   文化
(営業力) (技術力) (経理)  (企画力)  (総務)

を正しく遂行し、永続的(100年企業)な企業発展と社会貢献を目指します。
ご期待ください。
代表取締役社長 石渡光男
世の中が厳しい、厳しいとは言っても 自分自身にだけふりかかるわけではありません、神は常に平等であります。
自身の不幸を誰かのせいにしたり、そんな理由を探すのは間違っています。

『人は自身の描いたとおりになる』 

諦めたり、悔やむ事は結局「出来ない理由」なのです。
世間にはもっと楽しく、素晴らしい道が限りなくあります。
希望を持ち、そして自分で出来る事に最大限 努力をすることです。

我々は未知の技術・仕事にチャレンジし、自らの能力を開発する。
努力し、自ら責任者という発想に立ち、積極的に仕事に取り組みます。

どんなことでも大切であり、仕事は常に「その仕事の終わりの形」を意識しそれを目指さなければいけない。

いつも輝く、いつもときめく、いつも感動する、前を見て歩む。

「和・誠意・技術」で社会に貢献する
代表取締役社長 石渡光男
世の中が厳しい、厳しいとは言っても 自分自身にだけふりかかるわけではありません、神は常に平等であります。
自身の不幸を誰かのせいにしたり、そんな理由を探すのは間違っています。

『人は自身の描いたとおりになる』 

諦めたり、悔やむ事は結局「出来ない理由」なのです。
世間にはもっと楽しく、素晴らしい道が限りなくあります。
希望を持ち、そして自分で出来る事に最大限 努力をすることです。

我々は未知の技術・仕事にチャレンジし、自らの能力を開発する。
努力し、自ら責任者という発想に立ち、積極的に仕事に取り組みます。

どんなことでも大切であり、仕事は常に「その仕事の終わりの形」を意識しそれを目指さなければいけない。

いつも輝く、いつもときめく、いつも感動する、前を見て歩む。

「和・誠意・技術」で社会に貢献する

経営理念

我々はプロである。

一人一人が常にその仕事のプロである自覚を持つ。
又、プロとしての仕事を常に目指す。
プロとは、平易な行為であろうと困難な行為であろうと平然としてやってのけ、しかも他者に喜びや感動を与える者をいう。
働くということは、お客様や依頼者に楽を与え、喜んでもらう事だと心得るべし。
自分の利益より他人の利益を優先的に考える。
やってやれないことはない、難問に対して決して逃げない。

社会に貢献する。

建設業の特に電気設備工事をなりわいとする企業として、常に先進の技術を怠りなく求める。
広く社会の現状と情勢を見極め、時代が必要とする企業とは何か?を求める努力を計る。
「和・誠意・技術」をモットーにお客さまに納得を売り、安全を最優先する。
社業を通じ、地域社会への貢献と発展にボランティアをはじめとして積極的に協力する。

会社概要

社名
永岡電設株式会社
代表者
代表取締役 石渡 光男
本社所在地
〒144-0044
東京都大田区本羽田3-1-9
TEL
03-3744-7211
FAX
03-3744-7703
資本金
2,800万円
設立
1968年 9月 1日
従業員数(役員含)
63名(2024年3月現在)
取引銀行
みずほ銀行、りそな銀行、横浜銀行
建設業許可番号
東京都知事許可 (特-28)第 52442号
建設業許可業種
電気工事業
主な事業内容
■プラント関連
製鉄所内のメンテナンス、自動車、医薬品、半導体関連などの工場における電気工事、設計、設備保守、空港の滑走路、受変電設備、太陽光発電設備、非常用発電設備など
■公共工事関連
学校、複合施設、公園、野球場、プール等の施設における電気工事、設計、設備保守
■イベント・その他工事
イルミネーション工事、イベント会場などの電気工事設営、マンション、オフィスビル、病院などの電気工事、設計、設備保守
所属団体
東京都電気工事工業組合、東京商工会議所 大田支部、東京都大田区倫理法人会、蒲田法人会

沿革

1951年
初代社長 永岡 林次郎により大田区千鳥町一丁目24番9号にて永岡商会として個人創業。
1968年
社名が 永岡電設株式会社 となる。
1988年
二代目社長 石渡一光就任(10月)
1992年
現在地 東京都大田区本羽田三丁目1番9号へ本社を移転。
1997年
三代目社長 石渡光男就任(11月)
2002年
関連企業 「株式会社つばさテクノ」 設立。
2004年
関連企業 「株式会社つばさクリエイト」 設立。
2008年
法人設立40周年(創業57周年)
2018年
法人設立50周年(創業67周年)

取引先

  • 東京都・大田区
  • JFEプラントエンジ(株)
  • JFEエンジニアリング(株)
  • JFEテクノス(株)
  • 東芝プラントシステム(株)

事業概要

事業内容

グループ会社

株式会社つばさテクノ

つばさテクノ
平成14年4月に業務・営業拡大に伴い分離独立し、株式会社つばさテクノとして設立しました。電気工事資材を専門とする総合商社です。
インフラ設備からプラント設備などの電気工事における各種資材を取り扱います。
近年、SDGsに関係する自然エネルギー発電設備やイルミネーション設備等資材も取り扱っております。
ホームページはこちら

株式会社つばさクリエイト

つばさクリエイト
平成16年9月に建装部より株式会社つばさクリエイトとして独立しました。自社ビル等の不動産管理を中心に事業を展開しております。